2026年5月15日
桶沼の歩道整備
例年より少ないものの、桶沼コースは樹木が繁っているため残雪がまだ一部に残っています。
残雪期の桶沼コースは樹木を避けながら跨いだり、くぐったり、雪に足を取られたりしながら斜面を進むため、たいへん歩きにくいのです。
なので、スカイライン開通当初はいつもルートが分かりづらいため「桶沼の散策はおすすめしません」とご案内していますが、残雪がほぼ消えた状況になると桶沼を訪ねてみる方も増えてくるので、歩きやすいよう除雪や歩道の整備を行います。
スカイラインから一歩入ると鬱蒼とした林になっており、樹木の再生、成長が進んでいます。
6月下旬ころ美しく開花するハクサンシャクナゲなど、安易に伐採してはならない樹種などに配慮しながら、歩道側に傾いた木も伐らずに持ち上げて支えるという対応をしている箇所もあちこちにあります。
もっとスッキリ伐採してほしい、というご意見もあるかと思いますが、街の中の公園とは違って、できるだけ自然に近いかたちで維持していくことも考慮しながら、私たちも悩みつつ管理作業を行なっているところです。
ロープで吊るしたシャクナゲ等は、冬期閉鎖前にふたたびロープを外して雪の重さに耐えるよう元の状態に戻します。