浄土平の星空

浄土平の星空

浄土平の星空

浄土平を囲む山々が周辺の街の光をさえぎり、星を眺めるのに理想的な環境です。
晴れた日には約6000個とも言われる満天の星空と天の川、月や惑星などを肉眼で見ることができます。
8月12日・13日頃のペルセウス座流星群のピーク時にはとりわけ多くの流れ星が見られるため多くの天文ファンが訪れて賑わいます。
夜の浄土平は真夏でも肌寒いほど空気が冷えて澄み、夜空を横切る天の川や夏の大三角形(アルタイル、デネブ、ベガ)といった多くの星々が無数に輝いています。
とくに月明かりのない夜は星の数が多すぎて星座を辿るのが難しいほどですが、暗闇に野生動物が潜んでいる可能性もあるので不意に遭遇しないよう念のため気を付けましょう。

星イラスト
浄土平の星空
浄土平の星空

浄土平天文台

天文学ファンは、浄土平天文台の口径 40cm のカセグレン式反射望遠鏡を通して、月や他の惑星や星々を間近に観察することができます。5 月から 10 月の毎週水曜日・土曜日には夜間の観測会が無料で行われています。流星群や日食・月食などの天体現象が起こる際には、特別行事が開催されることもあります。日中は、隕石の展示、惑星の模型、カセグレン式反射望遠鏡でとらえた高解像度の写真が用意されている 1 階展示室で天文学の知識を深めることができます。
銀色に輝くドーム型の浄土平天文台は、4月下旬から 11 月中旬まで開館しています。5月中旬から10月末は毎週水曜日と土曜日に夜間開館しています。

浄土平天文台